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QuizKnock と一緒にハッカソンエントリーのためのユースケース作りにチャレンジしよう
AIエージェントを開発するハッカソン「AWS Summit Japan 2025 生成AIハッカソン」は、「『それ AI エージェントがやります』～ 使いたおして「〇〇」を実現する AI エージェント爆誕祭 ～」をテーマに、AI エージェントを活用するアプリを作ることを目指します。
ハッカソンへのエントリーのためには「ユースケース」の概要が必要となります。応募多数の場合は主にお寄せいただいたユースケースを採否の判断材料といたしますので、ぜひ皆様にはより良いユースケースを開発いただきたく、このワークショップを企画しました。
Amazon には創業当時よりプロダクト開発手法として実績のある「Working Backwards」があります。このワークショップでは、まさにユースケース開発にうってつけのこの手法を知り、体験することができます。
そして、このワークショップに当ハッカソンのサポーターである、QuizKnock 伊沢 拓司 氏、鶴崎 修功 氏が登場！Working Backwardsの手法を使って一緒にユースケース作りに挑戦してくださいます。
ハッカソンへの応募を検討している方もそうでない方もぜひ、この機会をご活用ください。
00:00 オープニング
05:39 AWS Summit Japan 2025 生成AIハッカソンのご紹介
12:54 Working Backwardsのご紹介
20:28 ワークショップ - 1 番目の質問：「お客様は誰ですか？」
36:20 ワークショップ - 2 番目の質問：「お客様の課題や新しい可能性は何ですか？」
54:02 ワークショップ - 3 番目の質問：「解決策と、お客様にとって最も重要なメリットは何ですか？」
1:15:18 ワークショップ - まとめ
1:24:45 Next step
1:28:42 クロージング
【ハッカソンのエントリー締め切りは 5月13日】
AWS Summit Japan 2025 生成 AI ハッカソンへのエントリーはこちら
【AI エージェントについてもっと知りたい方のためのセミナーは 5月 8日開催】
AI エージェントの開発と事例について解説するオンラインセミナー（2025年 5 月 8 日開催）はこちら
【AWS Summit 2025 に参加しよう！】
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2025/05/07
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